2011年01月07日

言葉を紡ぐ

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OLYMPUS PEN Lite E-PL1 M.ZUIKO 14-42mm F3.5-5.6
画角42mm 84mm相当(35mmフィルム換算)
絞り優先モード F5.6 1/60秒 ISO200 WB:晴天
仕上がり:i-FINISH

キットレンズでこれだけ写ってくれれば文句ないね、軽いんだもん!

タイトルは、日本語としては間違っているはず。

でも、なんだろね、オイラがブログを書いているのはこんな事なのかもしれないな、なんて思ったりしたわけで、それはなぜかというと・・・後で書こう。

日本語ってオイラはとっても綺麗な言葉だと思う。
日本語しか知らないのであるけれども。

だから、出来る限り言葉を選んで書いているつもりでも、気分で書いているのでどうしても無茶苦茶になってくる。

ただ、せっかくの言葉を汚く使ったり、言葉は相手に気持ちや意志を伝えることが出来るはずなのに、その活用法を忘れてしまってみたりと、何気ないところでオイラたちはとてももったいない事をしているのだと思う。

そして、思う。
目の前に伝えるべき相手がいるのに、メールを使って伝えようとする人がいる。
言葉だけではなく、その人の呼吸や目の動きなど、目の前にいるからこそ頭の中で伝えようとする言葉を選んで発言をするはずなのだと。

軽々しく、「好きだ」「愛してる」なんて言葉を使う歌にも飽きた。
だから、歌詞を作るソフトなんて言う、今の歌手の歌詞をバカにしたようなソフトすら出てくる。

だからこそ、言葉は大切に使いたい。

なんて偉そうに書いているけれど、この小説を読んで思っただけなんだ。
でも、オイラはやっぱり言葉には敏感なんだと思う。
それは常日頃感じていることで、そのオイラがどうして理系の仕事を選んでしまったのかと考えると、頭を抱えたくなる、そう数式を見て・・・(苦笑)

この小説はこれ
レインツリーの国.jpg

レインツリーの国/有川浩

はじめて有川氏の本を見た(見たであっている)のは「図書館戦争」だった。
そのときは、ライトノベルに見えて手を出さなかった。
その後しばらくして「阪急電車」を本の後ろ書きを読んで、思わず買って読んでみたら有川氏だった。
そして映画化。

今回は有川氏だと言うことを意識して買ってみた。
言葉がとてもリアルに感じられる一冊で、でも「ちょっと都合が良いね」なんて終わり方だったけれど、すぐ読み終えてしまったので、面白かったのは間違いない。
電車の中でビル・エヴァンスを聞きながら、夢中になって読んでいた。
タイトルの意味は、この本を手に取ってみてほしい。
posted by なか at 23:59 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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