2011年07月17日

今はその時期じゃない

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「今はその時期じゃない、そう考えてるんだよね、それで良いと思うよ、自分の「動こう!」って気持が出てきたときに動けば良いんだからね、よしよし。」

いつも世話になってる病院の先生の言葉。

ここはぶっちゃけようと思って話をしたんだけれど、「いつ仕事を辞めても良いと思ってるし、今、仕事に身が入っていないのは事実だと思ってる」と。

オイラは「電気屋さん」になりたかったんだよね。
「電気機械いじくれたら何でもいい訳じゃなかった、今みたいなルールに縛られてる職場は向いてないなと言うことは感じていたけれど、相手から言われた」

「なかくんはさぁ、こう小さくまとめられちゃうところで働くような人じゃないよね、もっと自由に自分を表現できる仕事が向いてるよね。」


あ〜、揺らいでいる気持にさらに・・・


 思い出せば高校時代。
オイラの担任は全くやる気なし。司法試験目指して教師やってるだけだったし。
「たばこ吸うならバレないようにうまくやれよ、俺が面倒だ」
そんなことを言う人で、生徒には感心など無い人・・・と思っていた。

 夏休みの進路の面談で。
「なか、お前はさ、絶対に弁護士目指すべきだ。」
はい???
「それか、政治の勉強とかするべきだと思う。」
はいぃ???

「あの〜、僕、電気関係の専門学校見て回ったんですが・・・」
向こうがはい?って顔して
「お前、数学苦手だろう。」
図星過ぎる。

「でも〜、3校見て回って、決めたつもりなんですが。」
「どうしてもか?」
「じいちゃ・・・祖父が手に職つけろって死ぬ前に言ってたのがアタマに残ってて」

「俺はさぁ、授業の時に班で意見まとめろって言うのをやっただろ?
 あのときに普段目立たないお前が、一人一人の意見を聞いてまとめ方も凄く上手くて、全員が妥協できて納得も出来るところで意見をまとめた事が凄いことだと思ったんだぞ。」

 あれ?俺、嫌われてると思ってたんだが・・・
と言うか目立たないは余計だろう。

と言うことがあって、オイラは担任の反対を振り切って電子工学科に進学することにした。




 もっとさかのぼって、中学生の時。
毎年、適性検査ってのをやらされて、オイラは一番向いていないのが事務職。
向いているのが弁護士、政治家、芸術家・・・
毎年、なんだこれ?俺ってすっげ〜てっぺん目指すか、食ってけないかの二択じゃね?とガキのくせに思ったものだ。




 今度は時を戻して、はなまる先生。
「やっていく気はないの?」
うはぁ〜、そっちは無理だよ〜
「なれるなれないなら、名乗っちゃえば良いんだから構いませんが、食っていく自信はありませんし、サラリーマンで良いです。」
「食っていくとしたら確かにそうだし、今の地位もあるしね」
と納得いただいた。


 某S先生
「なかちゃんさぁ、プロにならないの?まだ自信ないの?」
「いや、自信のないのはもう克服したよ、バッチリ!
 だけどさ〜、食ってくって無茶だろ〜」
「いや、稼げるよ〜、楽しいよ〜」
「いやいや、そりゃあなたは売れっ子になったから食っていけるし稼げるわけだよ〜。
 でも俺にそこまでは無理だと思うし、そんな自分を買いかぶってねぇもん」
「え〜、でもさぁ、なかちゃんの、良いと思うんだよね〜」
「すっげー、売れっ子さんに言ってもらえるのは嬉しいけど、俺はサラリーマンで行くよ〜」

 このとき、「楽しいよ」だけは引っかかった。



 正直、その方面を目指す気はない。
無理。
 ただ、言えるのは
「俺って今の職場でこのままで良いの?
 確かに病気も今の職場から抜け出したら治るかもしれないんだし、事実休んだときがそうだったじゃない?
 仕事にだって身が入ってないんだし、このままでいい訳ないよね?」

 なんかそんなふうに考えてしまった。
病気のことは、先の先生にそのときに言われたことだ。
「仕事変わったら病気も治っちゃうんじゃないかな?可能性だし軽々しく言う訳じゃないんだけれど。」


 あ〜、もう、オイラ、どうすっかなぁ。
とりあえず、8月末くらい?いや夏休み取得期間の終わる9月末まで考えてみる?
期限一度定めた方が良いように思う。
引きずるだけだし。


でもホント、そうやって買ってくれる人が居るだけ、オイラは幸せものだと、今更ながらに思う。

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posted by なか at 23:07 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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