2011年07月18日

塗り絵

DSC_3445S.jpg

 よく、ニコンのデジカメの描写を「塗り絵」の表現される事がある。
それでは本当に塗り絵なのかどうかと言うことを、実際にテストされた方が居て、そのページを見てみた。

武田晋一さんのブログで、2010年12月14日のエントリだ。
#了解を得ていないのであえてリンクはしません。
#「ニコン キヤノン 描写の違い」でググったらありますね。


 ブログを良く拝見すればわかるのだけれど、明らかに違う。
ま、見比べているんだから、そりゃそうだ。
どちらが良いのかと言う話を良くされるけれど、それって結局のところ「目的」だと思うのです。
ニコンは塗り絵で、キヤノンのが良いとかと良く見聞きするのだけれど、そういうことではなく、メーカーの描写の傾向なのだと判断すれば良いことが、ブログを見ていると良く理解出来る。

 さらに、RAWファイルをサードパーティの現像ソフトで処理すると、面白いことがわかってくる。

 これを見直して(実は以前から見ていたのだが)、SYLKYPIXを試している最中だ。
このソフトは、普通に現像処理を行ってもオートである程度満足いく結果が出てしまうので、ポートレートの処理に使ってみている。
#あ、結婚式の時の写真ですよ〜、普段人は撮らないからね〜

 花の写真はどうなんだろう?
はなまる先生が「初のキヤノンだよ〜」なんて話されていたが、7Dに100mmマクロは、ニコンのD7000+105mmVRマイクロよりも良い描写だと言うことだった。

レンズの違いは当然あると思うのだが、描写の違いも実のところ花の立体感と言うことではキヤノンのが適しているのかもしれない。
逆に花の輪郭など「線」で描写するところに重点を置くならば、ニコンのが適しているかもしれない。

大事な作品なので、出来る限りRAWでも撮っておいて、いろいろな現像ソフトを試してみると言うことも面白いと思う、アマチュアには。

しかしながら、「ブツ撮りにはキヤノン」と良く見聞きしたが、その理由も武田さんのブログを拝見する限りでは、JPEG撮って出し(まさかプロはしないと思うが)とか、DPPでの現像であればまさにキヤノンのが適しているのだと理解出来る。
じゃ、フォトショで処理したら?とかいろいろあるだろうが、そこまではわからないし、実のところあんまり興味がない。
オイラはどちらかというと構図に興味があるので、細かい描写とかは二の次だったりする。
#だって、そこが一番難しいんだもん。

じゃ、このブログの写真は?と言うと、基本的にほぼ全てがフォトショまたはフォトショエレメンツでJPEG撮って出しをリサイズしているだけなのだ(笑)

いずれにせよ、この辺のお話は「ソフトウェア」の部分の話なので、ハード面、特にレンズの大切さが一番に来ることは当然のことだろう。


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posted by なか at 21:48 | 機材 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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