2011年09月16日

検索結果

 検索を掛けてこちらに来てくださる方が結構多いのだけれど、だいたい「D7000」「E-P3」が多いです。

ボディで検索掛けて来る人は多いのだけれどレンズは?と言うと、パナソニックのライカ45mmエルマリートでしょう。
ほぼこれだけです。

 オイラが感じるのはやっぱりボディはわかりやすい訳ですよね。

 だけれども、オイラは、写真って最後はレンズで決まるんじゃないかと思うんですね。
あくまで機材で見たときの話です。

たとえば、D7000の発色とか画像のシャープさとかを見ると、各個人の感想しか言えないと思うんです。
最後は自分の目を信じるしかないと。
で、オイラのブログですが、リサイズした小さな画像しかわからない訳です。
さらにオイラはパラメータをいじくったりしているわけで、そうなると、他の人の評価とは違ってくるわけですし、そのパラメータをちゃんとお伝え出来ているかと言えば、それは出来ていないんですね。

たとえば、D7000で良くありがちなのは画像が甘いと言う評価。
もっとシャープな画像を求める向きが多いようです。
でもこれって、シャープネスをカメラ側でもう少し上げることが可能なんですね。
発色もD7000はD300以前のエンジンとは発色が違います。
でも、そこまでこだわりのないオイラは、むしろ太陽光固定にしてブルーを1つ入れてみるなんて事をやったりしています。
そうなると、これはもうデフォルトとはほど遠くなるわけです。
さらに言えば、どのパラメータをいじくったのか、と言うことがわからないとと言う問題も出てきますよね。

オイラはカメラの画像で完結してしまいたいタイプなので、RAWをいじくるときも色をいじくることはほとんどありません。
どちらかというと露出を好みのものに合わせる程度です。

D7000に限らずカメラ内JPEGとRAWをパソコンで現像したものだとやっぱり違います。
さらにソフトが違えばもっと違います。

と言うことは、画像をいじくる向きの方には「意識しなくて良いんじゃないの?」と思うんですね。

 オイラは、小林義明さんとお話をさせていただいたときに「カメラから出る画像である程度満足出来るようにパラメータを追い込んでいくと良い」と言うことを教えていただき、このようにしています。
#小林さんが今どのようにされているかはわかりませんが。
結局のところ「RAW現像って面倒」と言う人向きでしょう。
逆に林潤さんはカメラでもいじくって、さらにRAW現像されています。
林さんはCapture Oneを使う事が多いようです。
#林さんはまだ名も知れていませんが・・・


 で、林さんがこだわるのはレンズなんですね。
それをオイラも結構叩き込まれました。
レンズの描写はどうやってもいじくることは難しい訳です。
シャープネスとかくらいでしょうか?

 ではレンズの話になって「あれは良い」とか「こっちはダメだ」と言う話をしますが、これって好みの問題だったりします。
さらに言えば、そのシチュエーションでのレンズの話であるわけで、「開放はホワっとした描写だけれど、一段絞るだけで締まった描写になるんだよ」なんて話が出たりします。
これを全部鵜呑みにされても困るわけです。
あくまで林さんが撮られるような光線状態であったりシーンであったりするわけですから。

 また、ニコン105mmマイクロレンズで良く出る話だと、「マクロ域は良い描写だよね、でも遠景は全然ダメ」と言う評価を数名から聞いています。
オイラもその評価をしていたので、遠景で105mmを使うことは無かったです。
その点タムロン90mmは光線状態もニコンほど選ばず、遠景でも柔らかい描写でも芯がちゃんとある感じが好み、と言ってもこれはその人の評価なんですよね。

 と考えると、そのシーンの写真を見てみるのが一番。
出来れば使ってみるのがもっと良い。
#だから5郎さんにはお話よりお貸ししてしまうのですが(笑)


 ですから、ある程度調べたらさっさと買ってしまう方が良いと思います。
そして使ってみる。使い倒してみる。
すぐダメだしして別のを買うなんて事はしないでとりあえずパラメータもいじくってみる。
もちろんハズレもありますが、それはやっぱり仕方のないことなんですね。
雑誌の作例や、ネットでも作例を等倍で公開する出版社系のサイトなどもあります。
#等倍で見ることはあまりおすすめしませんが。

 なので、ぜひ使い倒してみてください。
カメラもレンズも。
その下調べには、このサイトは向いていません、残念ながら。
他人の評価も全て鵜呑みにせず、気に入ったものを探し出してみてください。
カメラ屋さんにも詳しい方が一杯居ます。
オイラが良く行く中野F店や新宿Yバシなどでは、お店の方に聞いて見るともっと詳しい担当が居るからと紹介してくれることもあります。
メーカーのショールームではメモリカードを持ち込めばボディとレンズを指定して撮影した画像を持ち帰らせてもらえる会社もあります。

オイラもチャレンジしているところで、評価なんてオイラ自身の勝手な判断です。
もしこの長ったらしい文章を最後まで読んでくれたのであれば、ぜひいろいろチャレンジしてみてください。
さらに、もし、オイラのお知り合いの方やこれからお知り合いになられる方がいらっしゃれば、「貸して」の一言でお貸ししますのでぜひ声を掛けてください。
#ニコンマウントかマイクロフォーサーズになってしまいますが。

オイラはコダックフォトウォーキングの丸林先生の教室に参加顔出ししていますので。
プロ見習いの林潤さんも参加しているので、丸林先生の手が空いていないときには林潤さんが教えてくださいます。
#オイラは今度は出来る限り参加するよ〜、台風は苦手なんだよ〜

リンクはこちら
http://wwwjp.kodak.com/JP/ja/professional/kpc/tour/satueikai.shtml
posted by なか at 23:54 | 機材 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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