2011年10月08日

派閥?

 ここのところキヤノンがいいなぁと言うのをよく書いてきているのだが、ぶっちゃけて言えばキヤノンだろうとニコンだろうとまともに写ればどうだっていいと思うのだが、それはボディの話。
 写真はレンズで決まるとよく言われて、確かにそれは同じこうずでも良いレンズとダメダメなレンズではまったく印象が違ってくることは、一時期写真展をよく見て歩いたので、その辺りの話は理解できる。
かと言って、ツァイスとか高いレンズにはあんまり興味が無く、ソニーマウントでツァイスならAFも動作するしと理解できるが、ボケがどうとか偉そうに言えるような写真をオイラは撮れないと思ってる。
 少なくともものぐさなオイラはAFが無いと生きていけない、マクロでも。
なので、パナゴールとビビターなんて言うマクロが我が家にあるのだが、ほとんどと言うより全く使っていない。
だって無限遠から最短まで3回転もピントリングを回すなんて、そんな重労働をどうしてしなくちゃいけないんだ?
なので、コシナから出ていた、あれはどこのブランドだっけ?90mmマクロも確かに描写は良いとは思ったけれど、AFが無いレンズなんてどうしてオイラが使わなければならないのだ?


 んじゃ、なんでキヤノンなの?と思う。自分でも。
それって、レンズのラインナップがうまいからシステムを組みやすいことなんだよね。
ニコンもキヤノンもレンズの善し悪しを細かく言うつもりは、ここではない。
キヤノンで今から組むのなら、広角、標準、望遠の3本のズームと100mmマクロがあれば問題ない。
それも、キヤノンはニコンに比べれば、うまくクラス分けができていると思う。
オイラならf4通しのレンズを選ぶと思う。
描写と価格と重さがうまいバランスにあると思うから。

 ではニコンではどうしてるか?
広角ズームは持っていない。
標準ズームはシグマ、FXならタムロン。
望遠ズームはニコン70-300mm。大口径ならタムロン70-200mm/2.8
マクロは60mm、105mm、200mmとニコン。90mmのタムロン。その他諸々。
と揃えてはある。

 が、ぶっちゃけ多すぎだろう?
正直邪魔なんだ。
キヤノンならAPS-Cでもフルサイズでも同じレンズでなんとかなるだろうし。
#広角はさすがに無理があるか。

 だが、ニコンから離れられない事情もある。
200mmのマクロレンズだ。
絞り羽根こそ円形ではないが、描写が好きだ。
でも邪魔だ。

 ま、そんな理由で、隣の芝生は青いなぁと思うのだ。


要するに、クラシックレンズなんてオイラは興味が無いし、コシナが復活させてもそれを高い金額出して買うならEOS KISSあたりに100mmマクロをオイラは選ぶだろう。

ではなぜ?パナゴールとビビターは処分しないのか?
それは譲り受けてしまったと言うのが正直なところで、銀座なんかじゃ1本5万円くらいするらしいレンズを2本で25000円で譲り受けたと言うか、個人的には預かっているつもりなので致し方ないと。

あぁ、あと言われてみれば、行きつけの薬局のオヤジさんがもともとコンタックス使いで、京セラツァイスじゃないととよく言う。
今はEOS使いで、コシナツァイスを使わないの?と聴くのだが、あれは違う、と言う。
では、ソニーに乗り換えてソニーツァイスは?と聴くと、それも違うらしい。
さらにEOSに京セラツァイスレンズは?と聴くと、「なんでそんな面倒なことをしなければいけないんだ?」と言う。
このオヤジ、一応二科展に数回入選しているので、なんだか信用できるような気がする話だと思ってる。

しかし、オイラにはパナのライカレンズがあるじゃないか!
#いや、マクロをオリンパスが出してくれないからいけないんだ!
posted by なか at 00:14 | 機材 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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