2011年11月21日

EOS7Dの赤色の飽和

ちょっと相談をされたりして、困っていたことがあった。
「曼珠沙華を撮影して、色がべったりしてうまく出ないの」
ちょ・・・オイラEOSユーザーでは無いのだが・・・

と思っていたのだが、買ってしまった7D。
確かに色飽和を起こしやすいかもしれない。
特に赤。

探ってみた所では、紅葉の撮影という記事なのだが
ピクチャースタイル:スタンダード
晴れはコントラスト:マイナス2〜4
曇りはコントラスト:プラス1〜2

ということだった。
これは実践的な記事なので、参考になると思う。

で、今度は自分で探ってみた。
家の中でポテトチップの箱やら赤い懐中電灯を撮影してのことなのだが、
風景モードでは赤は飽和してしまうようだ。
そこで、スタンダードにしてみた。
しかし、スタンダードでも飽和状態は変わらない状態で
ここから
コントラスト:マイナス2
色の濃さ:マイナス2
で撮影すると飽和はおさまり、どちらかと言うと忠実な発色に近い状態になるようだ。

もちろんこれはsRGBモードでの話で、Adobe RGBだと全然話は違ってくるので、高色域モニタを利用している場合はこの限りではないのであしからず。

あとはフィールドに出て、これでいいものかと試行錯誤して見ることをやってみようと思う。

とりあえず、ポテトチップの箱の撮影が参考になればと書いてみた。


ニコンではD300までは色飽和は気にならなかった。
しかしD7000はちょっと気になる場合があるが、そのへんはキヤノンよりも気にならないで風景モードを使うことができる。

キヤノンのしきたりがよくわからない所があるので、そのへんは少し詰めていく必要もありそう。

ソニーはほとんど色飽和しないということで、なかなかいいなぁと思う所がある。

ペンタックスは自分で使っていた限りでは、色飽和しまくり。
赤だけでなく、黄色でもものすごい飽和してしまい、自分には使い切れないので手放してしまった。
レンズの小ささ軽さは魅力で買ったのだが、これは残念だ。

オリンパスはペンでしか使っていないが、あんまり飽和する感覚が無い。
オリンパスの描写が個人的には一番の好みだし、いいなぁと思うのだけれど、既存のフォーサーズシステムを今更導入する気にもならず、やはりニコンとキヤノンのどちらかを選択することになりそうだ。

そういう意味でも、次に出てくるニコンの描写は気になってくる。
すっきりした発色で色飽和しなければ最強なのだが、少し黄色がかった発色が敬遠されるところもあるようだが、ここでよく書く、
ニコンはコダック、キヤノンはフジ、とフィルムで言うとなんとなくそんな感じがする。
あくまで、なんとなくと言う比喩なのだが。

posted by なか at 00:26 | 機材 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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