2012年01月06日

師匠とのお話

P1063254S.jpg

OLYMPUS E-P3
PANASONIC 45mm/2.8 LEICA-ELMARIT MACRO
画角45mm 90mm相当(35mmフィルム換算)
絞り優先モード F2.8 1/125秒 +0.7EV補正 ISO200 WB:AUTO
仕上がり:i-Finish


年明け早々、師匠であるはなまる先生と電話でお話をさせてもらった。
と言うのも、自分でGANREFをはじめてみて、理解できたことと、悩みができたことの2つがあったからだ。
理解できたことは、はなまる先生が「コンテスト応募はダメだよ」と言っていたこと。
コンテストは本当に上手くて良い作品か一発芸しか入賞できないとGANREFを見て良くわかった。
受けている写真も前ボケ、背景ぼかし、玉ボケ、花のアップ・・・
そんな感じで、言葉は失礼かもしれないが、飾っていたとしても飽きる。
先生に今回言われたのは「そんな写真はすぐ撮れるでしょ?」って事だった。
言われてみて、撮れる自信は正直ある。
だけど、それは面白くない。
そう、今回の写真はパナソニック45mmだからあまりぼけていないけれど、こんな感じの写真ならすぐ撮れる。

では、何を目指すべきなのか?と言うことを話したのだが、
「多少引きの写真でその場の情景も入るとなお良いけれど、まずは引く。難しいんだよ〜」
確かに難しくて、自分でもここ数年チャレンジしているが、正直難しい。
で、ダメ写真のオンパレードだと思って居たのだけれど、
「なかさんの写真は見てすぐわかるよ」
そう言っていただけたのは収穫だった。

結局、引き気味で撮りつつの、アップでボケを取り入れたものも撮ってみたらどうだろう?
そういう結論だった。

それって、考えてみたら、頭の中で同時に違う2つの構図を考えなければならないわけで、ものすごく大変な作業になると思う。
だから、徐々にで良いと思う。
でも、そんな写真を撮れるようになりたいものですなぁ。


今日の一枚にこの写真をと思ったが、あまりにもつまらないのでこちらに回した次第。
確かにこういうのは目を引くんだよね。
でも、これを一週間飾っておいたら間違いなく飽きる。
飽きない写真ってどう言うのだろう?難しいけれど、このあたりは考えていこう。

林潤さんと撮影をしていて、オイラは引きの写真を撮るようになったと思う。
それは、林さんが引きの写真、それも完全に、それを植物でやり遂げてしまうところが凄いと思うのと同時に、オイラは自分のスタイルが確立できていないと痛いほど痛感させられたのだ。
だが、はなまる先生は「なかさんのスタイルはわかるよ、多分自分じゃわからないんだよ」とのことなので、自分のスタイルができているのかもしれない。
同時に「これが私のスタイル、と言う人が居たら、私はその人を疑うね」と言う先生の一言にドキッっとした。
そんなものなのかなぁと思うけれど、そんなものなんだろう。

そんなこんなで、真面目な写真談義になったのだった。

それと、機材の話もして、うん、その辺は買った機材がどうだこうだと言う話で。
オイラはこのままニコンにとどまるか、キヤノンに以降するかは正直わからないけれど、D700とEOS 5DmarkUの後継機が出てから考えることにしようと思っている。
でも、7Dは結構気に入っている(^_^)
posted by なか at 21:03 | 忘備録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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