2011年11月25日

ゆるてつ?

IMG_2905S.jpg

「ゆる鉄」と言えば、中井精也さんが撮られている、ペンタックスの一眼レフにある「ほのか」モードを利用した写真。
その「ほのか」モードをD7000でやってみようと言う設定方法がデジタルカメラマガジンに載っていた。
それをEOS 7Dでやってみて、さらに植物写真でやってみようと言うのが今回のエントリ。

EOS 7Dの設定は以下の通り。
ピクチャースタイル:スタンダード
コントラスト:-4(一番マイナスになるように)
色の濃さ:-4(一番マイナスになるように)

この設定で撮影時に少しハイキー気味に撮れば上記のような写真になる。
今回データは載せていないが、+1.3補正で撮影している。

このモードでかなりゆるい写真になるのだが、この手のゆるさと、思いっきりハイキーに振ってみるゆるさと比較してみると、思いっきりハイキーに振る方では設定は風景モードであったりとコントラストや色の濃さを落としていないので色は結構残ってくれる。
「ゆる鉄」モードで少しハイキーにすると上記の写真のように色が残りにくい。
この辺の使い分けが面白いかもしれない。

詳細はデジタルカメラマガジン今月号をご覧くだされ。
posted by なか at 20:43 | 忘備録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月19日

スチルとムービー

DSC_2203S.jpg

NIKON D300
NIKON AF-S NIKKOR 70-300mm 1:4-5.6G
画角200mm 300mm相当(35mmフィルム換算)
絞り優先モード F8 1/160秒 ISO400 WB:太陽光
ピクチャースタイル:LANDSCAPE(マニュアルでカスタマイズ)
(今日撮った写真ではありません)

今日はビデオ撮影の手伝いでスチル撮影はお休み
2463 STEPS
0.4Ex



 今日は多分、撮影と言うことについて書いておこうと思う。

 今日は久々のムービー撮影と言うことで、勝手がなかなかつかめなかった。
スチルの難しいところは、構図をしっかりと作り上げなくてはならないところ。
これは一枚で見せるから、かなりしっかりしなければ「作品」とはならないこと。
だが、どうやっても「一人」で撮影するので、その時点でかなり完璧を目指さなくてはならないと思う。
#撮影者「一人」と言う意味で、ライティングやらアシスタントが居る場合でも撮るのは一人という意味。

 ムービーはカメラの台数で変わってくる。
今回は4台のムービーで学校の学芸会の撮影だったのだけれど、大きな失敗が無ければとりあえず何とかなってしまう。
たとえば、ズームするときにリモコン操作でテレとワイドを間違えても他のカメラの映像を使って編集してしまえば、その失敗は救えることになる。
これは「生」では絶対にできないが、今回は最終的にはDVDなりブルーレイなりのメディアとしているので問題ないと言うことで、やっぱり失敗は無いに越したことは無いのだ。

 4台と書いたが、1台は舞台全景を固定で撮影し、左右と真ん中と3台をカメラマンが撮影する。
その3台で撮影する場合は編集作業を前提としているので、いきなりのパンの方が編集時に見栄えが良くなる。
その点、固定とアップの2台の場合はアップの1台では失敗はできる限りというレベルが厳しくなる。
その代わり、カメラで数人をゆっくり流して撮影してみたりと、アップが複数台での撮影とは勝手が変わる。
オイラは過去に経験してきた撮影ではどちらかと言うと固定とアップの2台だったので、はじめはつい流して撮ってしまって、「速くパンして撮ってくれ!」と指示を受けてしまった。

 この4台のカメラの映像を一つにまとめる編集をして、メディアに仕上げる。
そのときに露出がかなり違うのはNGだが、多少であればあまりわからないかもしれない。
ホワイトバランスも露出も撮っていたので、編集時にいじくる場合もあるそうだ。
これはスチルで言う「RAW現像」に近い作業だと思う。


 今回、学校の撮影と言うのは、知り合いの電器屋さんと校長先生が知り合いで、校長先生の「生徒たちの姿を生で見て欲しい」と言う希望もあって、依頼してきたらしい。
確かにムービーや高倍率で撮影できるデジカメが普及してから、親たちが場所を競って確保して、撮影に夢中になると言うことが良く聴かれる。
自分の子供の姿を撮っておきたいという気持ちは、親では無いオイラでも良くわかる。
でも、本来大事なのは、その姿をちゃんと自分の記憶に焼き付けておきたいと言うことでもあるだろう。
そこで、校長先生は「撮影する方は一番後ろ」と言うことにしていた。

 ただ、この学校は隔年で学芸会を行っているとのことで、現3年生以上の親御さんたちは撮影をしないでしっかりと子供たちの姿を確かめていたのを体育館の上からオイラも眺めていた。
それは、幼稚園や保育園などで撮影はしてきたが、この学校は「ちゃんと編集をしたビデオを販売してくれる」と言うことに他ならないとのことだ。

 このビデオは校長先生が編集作業を行うことで、オイラが耳を疑うほどの安値で配布されるとのことで(もちろん希望者のみ)、この学校の親御さんたちは幸せだろうと思う。
業者に依頼すれば、自分の子供のとはいえども躊躇してしまう価格であることがほとんどとの事。
校長先生は今年度で定年を迎えるとのことで、再来年に行われる場合はどうなるかわからないが、「電器屋」と言う家業のかたわらで撮影を行うことでできるだけ手の届く価格にしてくれる電器屋さんも良いと思う。

 うまいこと工夫をして、親御さんはしっかり子供の姿を目に焼き付けて、ビデオを購入する方法を確立できると良いことだと思う。


 そんなわけで、スチルとムービーは勝手が違うのだよ、と言うことが言いたかったわけだw


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posted by なか at 21:03 | 忘備録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月08日

そもそもなんで写真を撮っているのか?

哲学的な話とかでは無くて、「そもそもなんで写真を撮っているのか?」と言うことを先日思い返させられたとでも言うのだろうか?
#回りくどい言い方だなぁ。

そもそも、オイラがやりたかったのは写真より音楽だったかもしれない。
だって、カメラよりギター買った方が先だし、ギターよりサックスをやりたいと思ったのは高校に入ってのことだったのだが・・・

「音が大きいからダメ」

両親に一蹴された。

ギターを買うのでも

「音が大きいのはダメだから、フォークギターにしなさい」

居候は仕方が無く、フォークギターを買ったのだった。

#と本田雅人のサックスを聴きながら、やっぱりうらやましく思う。

でもね、そりゃさだまさしとか一人弾いてるより、ロックとかにあこがれるわけですよ。
そりゃあ、もうね。
特に、オイラはブルース・スプリングスティーンが好きだったし、バンドとかやりてぇ〜と思っても、持っているのはフォークギター。
できるわけが無い・・・

結局、高校生活も終わりに近い頃にストラトキャスターを買ったのだった、買ってしまえばこっちのものと。
でも、その先、バンド仲間なんかできるわけもなく、できても結局長続きはしなかったなぁ。


で、高校生の時にやっぱり出会ったのが、写真だった。
名も知らない人がコンテストで年間大賞を取った富士山の写真にあこがれて。
でも、今度は富士山なんて行けないわけです。
そんなときに出会ったのが、丸林オジサンだったわけですね。

ギター持っていたって、一人じゃできない・・・と思っていたわけで。
#押尾コータローなんか聴いちゃえばできるのはわかるけど、そりゃ無理ってw

で、バイトをしてカメラを買ったわけです。
さすがに両親も反対はできないわけで、反対する理由が無いから。
でも、買って、一人でずっと撮っていて「うまくない」「下手だ」と何度も言われたもんです。


で、写真なら一人でも撮れる訳だ。
いや、一人のが良いかもしれない。
また、僕は一人での行動の方が好きだったんだろう。今でははっきりそう思うから。

一人だったから、下手でもなんでも良かったわけで、一人だったからマクロレンズってなに?
そう思って居た時代がオイラにもありましたw

だから、多分写真を続けているのだと思う。

ま、オイラに音楽の才能があるとも思えないし、いや写真も無いんだけれど。
でも、一人で続けていける写真に出会ってホント良かった。

友達ができたり、写真仲間と言える人たちができて本当に良かった。
そして、丸林オジサンに出会えて本当に良かった。

だから、これからも写真を続けていくのだと思う。

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posted by なか at 23:35 | 忘備録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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